自己紹介〜登場人物編〜

身の回りの環境も変わったことだし
自分語りでもしちゃうやとです。

かなり長編ですので
目次から気になるところだけ摘んで
数回に分けて見てくれたら嬉しいです。
こいつを見ればやとって奴がわかるぜ！多分。

お品書き

プロフィール
登場する主な猫
SNS
やとの歴史
1. 幼少期時代
2. 独特なひとり遊び・父の(悪)影響
絵行路
ニコニコ動画・生放送歴
1. 主に製作した動画
2. 主に企画した放送
その他の過去の企画・活動歴
1. 毎日ポケモン描いてみた
2. アイコン製作

プロフィール

やと

自称イラストレーター
と名乗り始めた
やとです。

千葉生まれ、千葉育ち
気まぐれで猫のようだと言われがちな性格をしています
愛車はスズキのバンバンというバイク
過去に３匹の犬、２匹の猫と生活をしていたことがあります

初めて猫（らおくん）と生活をしたことをきっかけに
猫の下僕の一員として、猫をモチーフにした絵を描くようになりました

好き嫌い

好き：絵を描くこと、出かけること、バイクに乗ること、食事すること、1人行動
苦手：ゲームをすること、継続すること、強い匂いを嗅ぐこと、人と話すこと、ペットショップ

名前の由来

元々野兎という表記で活動していました
しかしどうしても
「のうさぎさん」と言われてしまうので
後からひらがな表記をすることにしました。
ひらがなにすることで「兎」のイメージが無くなり
自分のイメージ絵に猫が使いやすくなりました(笑)

名前を決めるときに、まず考えていたのが

・動物の文字を入れたい
・二文字で読めるものにしたい
・漢字を使いたい

というのが決まっていました
猫が好きなので「猫」も考えたのですが
どうしても良いものが浮かばない…

そんなある日、友人が
「ウサギみたいだよね」
と言ってきたんです
「ネコみたい」とはよく言われましたが
ウサギに似ているなんて初めて言われ、
その意外さを入れようと思いました
（卯年っていうのもあったし）
自分は飼われるほどの愛らしさは持っていないので
野生の兎として
「野兎（やと）」と名付けました

ちなみにウサギはすごく苦手です
過去に飼育していたことがあるのですが…
少々良い思い出がなく、
ちょっとトラウマレベルです
動画や写真も実はちょっと苦手です💦

絵を描く道具

iPad11インチ（第３世代）
Apple Pencil
Procreate

仕事・活動

某ドーナツ屋さんでバイトをしながら
ひっそりとイラストオーダーのご依頼を受けて描いています

✍️オリジナルのSNSアイコン製作を受付中✍️
他にブログ用アイコン、チラシ用挿絵など描きました
気になる方はSNSのDM、もしくは問い合わせからご連絡ください。
（過去に製作したイラストはInstagramをご覧ください）

あと飲食店で働いていたとき、店主を夢見た事もあったので
食品衛生責任者修了証とコーヒーコーディネーター認定証を持ってたりします
（ただの飾りだけど）

コンセプト

「楽して日々を送る」

「楽（ラク）」とは気持ちにストレスや負担を感じない状態を表し
嬉しいことも悲しいことも強く我慢しない、プライドを強く持たない
他人に強く期待しない、自分にも強く期待しない…など
感情が過重労働であることを意識して
少しでも緩く、楽に日々を過ごしたいという願いが込められています。
そんな自由になりたい思いが絵に現れていたら嬉しいですし
共感していただける方がいましたら、大変励みにもなります
「お互い大変だね」っていつか握手しましょう🤝✨

登場する主な猫

やとが描く猫たちをご紹介

SNS

主なSNSのリンクです
（更新されたりされなかったり）

👉X（旧Twitter）
お知らせ・日常のぼやき・面白いと思ったもの共有など、なんでも

👉Instagram
イラスト置き場。
アイコン作成したイラストもあるのでご依頼の見本にどうぞ

👉YouTube
主にイラストが完成するまでのタイムラプスを上げてます
配信も気まぐれでしてたり

👉Blue sky
趣味のバイクとかをたまに呟いてます

👉TikTok
最近始めたばかりなので方向性は不明
思い出フォルダに入ってるリアル猫たちでも上げようかな？

やとの歴史

やとさんの絵の始まりはここにあり。かも。

幼少期時代

買い物に出かけると、絶対母とは一緒に行動しない
根っからの猫気質だった(?)やとです。
1人で公園に遊びに行って、知らない集団（子供会）と遅くまで遊んだり
友達と遊ぶのに遠くまで出かけたり
ひとりっ子でしたが、自分の物を取られないように隠していましたね
シーズーという犬が3匹いまして、その子たちと遊ぶのが好きでした
その子たちが姉妹のような、お母ちゃんやおばあちゃんみたいな感覚でした。

独特なひとり遊び・父の(悪)影響

そんな幼少期、ひとり遊びの一つに絵を描くことは欠かせません。
覚えているのは、静止絵を描くのではなく
漫画のような、アニメのような絵の描き方をしていました
吹き出しに文字なんて書けないので、場面を喋りながら
そこに合った絵を描く…今思うと凄く器用な遊びです（笑）
そして集中して描いているので、
紙の減りが異常に早い
自由帳もタダでは無いので時々裏が白いチラシを渡され
とにかく沢山描いていました。

初めて絵を描いた日のことは流石に覚えていませんが
影響を受けた人は、多分、父だと思います
父は創作することがとても好きで、器用な人でした
当時、ニワトリ（軍鶏）を何匹も飼っていて
そのニワトリの絵を描いてみてくれたりしました。
しかし自分が同じ様に真似して描くと
「ここが違う」と指摘して直してくる人でした
それに毎回、悔しいのと褒めてもらえないのとで泣いていた気がします
自分がせっかく描いたものに上書きされるのも嫌でしたね。
夏休みの工作も、作って置いておくと勝手に手直しされて…
だから自分の成果を隠す様になりました
干渉されたくなくて。

こだわりの強さは父親譲りですね…絶対。